スタッフサービス・エンジニアリング様向け

用語集

本研修で出てくる言葉をまとめています。当日その場で引けるように、意味と、どの場面で出てくるかを1つずつ書いています。

2026年9月18日(金) 全 [120min] 機電系エンジニア(1〜3年目中心) オンライン(ZOOM)
Givery, Inc.
言葉意味と、出てくる場面
生成AI文章や画像を作り出すAIのことです。過去の大量の文章から、次に来る言葉としてもっともらしいものを選び続けることで文章を組み立てています。検索のようにどこかから答えを持ってくる仕組みではありません。
LLM(大規模言語モデル)生成AIの中身にあたる本体です。Gemini や ChatGPT は、この本体に画面を付けたサービスの名前です。
プロンプトAIに渡す指示文のことです。何をしてほしいか、どんな形で出してほしいか、何を前提にしてよいかを書きます。うまくいかないときは、まずここを直します。
ハルシネーションAIが、事実でないことをもっともらしく書いてしまうことです。知らないと答えるより、それらしい答えを作るほうが得意なために起きます。資料に書いていないことを聞かれたときにいちばん出やすくなります。
トークンAIが文章を数えるときの単位です。日本語ではおおむね1文字が1トークン前後になります。読み込める分量の上限は、この単位で決まっています。
コンテキストウィンドウAIが一度に読める分量の上限です。上限を超えた部分は読まれないため、分厚い資料を丸ごと渡すと後半が抜け落ちます。
GeminiGoogle の生成AIサービスです。本研修ではブラウザ版を、無料で使える範囲で使います。
GemGemini の中に作る、自分専用のアシスタントです。答え方の決まりと、覚えさせる資料をセットで持たせておけます。
Gemini Notebook資料をまとめて置いて、そこから出典つきで答えさせる Google のサービスです。2026年7月16日に NotebookLM から名前が変わりました。同じ製品です。
RAG(検索して答える方式)AIに資料を覚え込ませるのではなく、質問のたびに資料から関係する箇所を探し出し、それを読ませて答えさせるやり方です。資料を差し替えるだけで答えが変わります。
グラウンディング(出典を示すこと)答えが、どの資料のどこから来たのかを示すことです。出典が付くと、その場で元の記述を開いて確かめられます。
AIエージェント質問に答えるだけでなく、頼まれた作業を自分で順に進めるAIのことです。Google は Gemini Spark という名前でこの方向の機能を出しています。
マルチモーダル文章だけでなく、画像や音声もまとめて扱えることです。図面や回路図を画像のまま渡して読ませられるのは、この性質によります。
OCR(文字の読み取り)画像に写っている文字を読み取ることです。図面の寸法や表題欄を拾わせる場面で使います。
公差寸法に許される誤差の範囲です。図面では記号で書かれることも、許容差の表で示されることもあり、AIに拾わせるときはどちらも指定します。
ソース(ノートブックに入れる資料)Gemini Notebook に読ませるために追加したファイルのことです。答えに付く出典の番号は、このソースを指しています。
言葉が画面と違うとき サービス側の表示は入れ替わりが早く、ここに書いた名前と当日の画面が違うことがあります。当日は画面の表示を優先してください。違いに気づいたら、その場で声をかけていただければ説明します。